ニイハウ島から届くニイハウシェルに
ウランガラスのポイントをアレンジしてみました。
<ウランガラスとは>
ガラスにウランを混ぜることによる黄色や緑色の色彩を持つ透明なウランガラスが製造され始めたのは1830年代です。
コップや花瓶、アクセサリーなどの各種のガラス器がヨーロッパおよび米国で大量に製造されましたが、現在ではウランを扱うことが難しいために新たなものは極少量が生産されているに過ぎませんが、骨董・アンティークとしてファンも多く、高値で取引されています。
真っ暗闇の中でブラックライトで照らすと緑色に妖しく輝き、蛍光を発して人々を魅了してきました。
そんなウランガラスのヴィンテージビーズが手に入りました!
サイズ: 全長 約4㎝
シェル&ウランガラスの長さ 約3㎝
金具部分:14KGF
※11,000円以上のお買い上げで送料無料